はじめに
夜勤がある生活では、毎月同じリズムで家計を管理するのが難しく感じることがあります。
勤務が不規則だと、「今月はうまくいった」「今月は赤字だった」と気持ちに振り回されがちです。私自身も出費が重なる月に家計簿を見るのが少し怖くなることがありました。
この記事では、月ごとに頑張らなくても家計が大きく崩れにくくなった考え方を実体験をもとにまとめています。
夜勤があると家計管理が難しくなる理由
夜勤がある家庭では、次のような特徴があります。
・生活リズムが毎月安定しにくい。
・食事や外食のタイミングが読めない。
・体力的な余裕がなく、家計管理が後回しになりやすい。
これは意志の問題ではなく、生活構造の問題だと感じています。
月単位で家計を管理するのをやめた
以前は、「今月こそ黒字にしよう。」「今月こそ節約しよう」と月ごとに目標を立てていました。
でも夜勤があると、どうしても想定外が起きます。
そこで考え方を変えました。
☞月単位で完璧を目指すのをやめる
家計が崩れにくくなった3つの仕組み
①固定費と変動費を分けて考える
・毎月必ず出ていくお金
・その月によって変わるお金
を分けて考えるようにしました。
固定費は「生活を支える土台」。ここを把握するだけで家計の見通しが立ちやすくなります。
②特別費は「年単位」で管理する。
家電、医療費、車の費用などは、月によって偏りが出やすい支出です。
これを月の家計に入れると、「赤字」に見えてしまいます。
そこで、特別費は年単位で準備するという考え方に切り替えました。
③余白を前提にする
夜勤がある生活では、予想通りにいかない月が必ずあります。
最初から「少しズレる前提」「完璧じゃなくていい」と考えることで、家計管理を続けやすくなりました。
家計管理が楽になると、暮らしも安定する
家計の数字が整ってくると、「今月どうしよう・・・」という不安が減りました。
家計管理は、節約のためだけではなく、安心を増やすための仕組みだと感じています。
「毎月きれいに整えよう」とするほど、気持ちが追い込まれていく感覚があり、年間で整えばいい考え方に変えました。
月ごとの数字より流れを見るようになり、家計を見るハードルが下がったと感じています。
おわりに
夜勤がある生活では、頑張りすぎない家計管理が合っています。
この記事が「少し楽になりそう」と感じるきっかけになれば嬉しいです。
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